第46回医療情報学連合大会

チュートリアル 「JLAC11が担う役割 - 医療データの品質は医療情報標準の品質に」

第46回医療情報学連合大会ご参加の皆様へのご案内

我が国では、電子カルテ情報共有サービス、マイナーポータルはじめ、医療DXが推進されており、その一環として、病名、薬剤、検査等、医療情報標準の導入が進められています。

臨床検査については、厚生労働省より2025年7月「JLAC11を厚労省標準規格として、電子カルテ等の標準仕様で統一的な検査コードとして位置付ける」と公表されました。

2024年末に医療データ活用基盤整備機構(IDIAL)に開設されたJLACセンターでは、日本臨床検査医学会との連携のもとに、臨床検査技師によるJLAC11コードの付番(発番)、JLAC標準・維持管理、電子カルテ情報共有サービス支援、医療機関における活用支援、普及活動など様々な取り組みを行っています。

検査データは、様々な臨床データ活用において、ほとんど常に必要とされます。臨床データの活用には、データの信頼性が求められることは申すまでもありません。JLAC11は、二次利用を支えることを主眼に設計された、臨床データの信頼性を支える標準です。JLACセンターでは2025年度から2026年度にかけて、標準品質向上をはかるルール改定、ならびに既存コードの改訂に全力で取り組んで参りました。

本チュートリアルでは、JLAC11の最新動向として、JLAC11ルール改定、臨床検査項目とJLAC11に係る各種課題への対応についてご紹介いたします。続いて医療機関にJLAC11を導入するための方策について国際医療福祉大学成田病院・堀田多恵子先生よりご講演をいただきます。最後に、幅広い活用を支援するため立ち上げた、JLAC11検索サイトの最新状況についてご紹介いたします。

医療DXのご関係皆様、臨床データ活用にご関心がおありの皆様にはぜひ、ご参加いただきますよう、お願いいたします。

第46回医療情報学連合大会
チュートリアル「JLAC11が担う役割 - 医療データの品質は医療情報標準の品質に」

日 時 2026年11月12日(木) 14時10分~15時40分 (受付開始13時40分)
主 催 一般社団法人医療データ活用基盤整備機構 (IDIAL)
会 場 H会場(札幌コンベンションセンター 2階 204)
参加費 無料
申込方法 こちらからお申し込みください
医療情報技師ポイント 1ポイント(申請予定)
講演者
  1. 河井 ひとみ (IDIA)
  2. 内山田 健次 (IDIAL)
  3. 堀田 多恵子 (国際医療福祉大学成田病院)
  4. 岡田 美保子 (IDIAL)

お問い合わせ先

第46回医療情報学連合大会チュートリアル事務局

Email: office-event@idial.or.jp
※メールアドレス中の「@」を全角の「@」に替えて表記しています。

一般社団法人医療データ活用基盤整備機構(IDIAL)内